委員長、井上茂和議員、副委員長、桑村繁則議員。 以上です。 ○副議長(高瀬俊介君) 報告が終わりました。 認定第1号から認定第7号については決算特別委員会で審査をお願いいたします。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、山本通廣君及び井上茂和君を指名いたします。 △日程第2 会期の決定 ○議長(小川忠市君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から6月24日までの22日間にしたいと思います。御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小川忠市君) 異議なしと認めます。
次に、16番井上茂和君の発言を許します。 16番井上君。 〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) もうちょっと静かに、短い時間で質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。 それでは、ただいまから16番井上茂和が、安田市長の出馬表明についてを一般質問としてさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◆16番(井上茂和君) 委員長にお尋ねいたしますが、これまでに開校準備委員会自体を重ねてきた、その流れについての質問等はなかったんでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 山本君。 〔15番 山本通廣君登壇〕 ◆15番(山本通廣君) 先ほど報告いたしましたとおり、そのようなことは特段になかったように思います。 ○議長(小川忠市君) よろしいですか。はい。
〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) それでは、16番井上茂和が、9月2日に高瀬俊介議員、廣畑貞一議員より提出、また9月6日にも北原議員に対する本定例会で2度目の懲罰動議が大畑一千代議員、高瀬俊介議員より提出されました。その件で、私は2件について懲罰を科すべきとして賛成討論をいたします。
2番別府みどり議員、3番鷹尾直人議員、6番大畑一千代議員、8番長谷川幹雄議員、10番岸本眞知子議員、12番小紫泰良議員、13番藤尾 潔議員、16番井上茂和議員、以上の議員が懲罰特別委員に選任されました。 これで報告を終わります。 ○議長(小川忠市君) ありがとうございました。 次に、懲罰特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、山本通廣君及び井上茂和君を指名いたします。 △日程第2 会期の決定 ○議長(小川忠市君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から6月24日までの24日間にしたいと思います。御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小川忠市君) 異議なしと認めます。
2番別府みどり議員、7番高瀬俊介議員、9番石井雅彦議員、12番小紫泰良議員、13番藤尾 潔議員、16番井上茂和議員、以上の議員が委員に選任されました。 報告を終わります。 ○議長(小川忠市君) 次に、議会基本条例評価・検証特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。 特別委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第9条第2項の規定により、委員会において互選することになっております。
それでは、次に16番井上茂和君の発言を許可いたします。 16番井上君。 〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) それでは、16番井上茂和が一般質問をいたします。 まず最初に、高瀬議員と、それから小紫議員も重なる部分もございますが、質問はさせていただきます。
◆16番(井上茂和君) 確認したいんですが、生涯学習施設ということになると、今まで文化会館として加東文化振興財団が管理しながらしておった、その利用という形が今度大きく変わってくる状況にあると思うんですけれど、その辺で一番大きく変わってくるというのはどういう点なんでしょうか。
発議者、大畑一千代、井上茂和、高瀬俊介。 議員北原 豊君に対する懲罰動議。 次の理由により、議員北原 豊君に懲罰を科されたいので、地方自治法第135条第2項及び加東市議会会議規則第110条第1項の規定により動議を提出します。
会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、井上茂和君及び北原 豊君を指名いたします。 △日程第2 会期の決定 ○議長(小紫泰良君) 日程第2、会期の決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から9月25日までの25日間にしたいと思います。御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 異議なしと認めます。
次に、16番井上茂和君の発言を許します。 井上君。 〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) それでは、16番井上茂和が一般質問をいたします。 このたびは、新型コロナウイルス感染により、全国に緊急事態宣言が4月7日に発令され、5月25日には制限はあるものの、全面解除になりました。
〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) それでは、16番井上茂和が陳情第2-1号について賛成の立場で討論いたします。
3番鷹尾直人議員、5番古跡和夫議員、6番大畑一千代議員、7番高瀬俊介議員、8番長谷川幹雄議員、10番岸本眞知子議員、15番山本通廣議員、16番井上茂和議員、以上の議員が懲罰特別委員会に選任されましたので、これで報告を終わります。 ○議長(小紫泰良君) 次に、懲罰特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。
委員といたしまして、大畑一千代議員、高瀬俊介議員、長谷川幹雄議員、石井雅彦議員、小川忠市議員、桑村繁則議員、山本通廣議員、井上茂和議員。 以上でございます。 ○議長(小紫泰良君) 次に、懲罰特別委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。 特別委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第9条第2項の規定により、委員会において互選することになっております。
〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) 下水道の件なんですが、賛成の立場で討論に参加いたします。実はあの安取のポンプ、私は地元でございますので、長年の災害にいつもつかっておった位置でございまして、これについて努力いただいてこのたび初めて完成したと。
〔16番 井上茂和君登壇〕 ◆16番(井上茂和君) 私は、賛成の立場で討論に参加いたします。 実は、先ほどからアート館のことでいろいろ議論が出ておりますが、もともと旧滝野庁舎自体の再利用ということも含めて考えますと、あと周りの環境といい、今のまま倉庫だけで置いとくというのは大変もったいない。
◆16番(井上茂和君) 違う角度で質問させていただきます。小川議員に質問させていただきます。 今まで総務文教常任委員会で、所管で十分協議されてきた、その中で確かに不調に終わったという状況はある。いろいろ問題はあるとは思いますけれども、その中で別に総務文教常任委員会が所管でやる中であえて特別委員会をという提案があるわけですが、その辺の考え方はどう、なぜ特別委員会という形をとられたか。